三好市議会 2016-06-09 06月09日-02号
これはリフトを運行するには、こういった人たちが標高900メートル、そして夜はマイナス10度、こういったところの夜間作業、それもしながら家族の支援を受けて、そして昼は寝れるような環境を置いて、そしてまた明くる日も行くと、この作業を繰り返さなきゃあいけない。しかも冬場だけの仕事じゃなくて、春、夏、秋の仕事を構えて、通年雇用にしていただかないと、来年のシーズンもまたその作業に当たれないわけなんです。
これはリフトを運行するには、こういった人たちが標高900メートル、そして夜はマイナス10度、こういったところの夜間作業、それもしながら家族の支援を受けて、そして昼は寝れるような環境を置いて、そしてまた明くる日も行くと、この作業を繰り返さなきゃあいけない。しかも冬場だけの仕事じゃなくて、春、夏、秋の仕事を構えて、通年雇用にしていただかないと、来年のシーズンもまたその作業に当たれないわけなんです。
また、今日、あのスキー場というのは零下10度、マイナス10度になる中で、夜間作業で雪をつくって整備をすると、こういうことが行われておりまして、大変な御苦労をされているわけであります。 今回、三好市井川森林総合利用施設、スキー場の指定管理者の指定を三好市がしなかった、外したということで、この事前に1年間の指定管理の期間中に、市長と取締役会との協議はあったのかどうかお尋ねいたします。
その他、次のページで18節備品購入費がありますが、この備品購入につきましては獣害対策用の捕獲おりと夜間作業用の投光器等を予定しております。財源につきましては1,320万1,000円ということで、これは合併推進体制の整備事業補助金、これは農業振興地域整備計画作成費に充てるものでございますが、280万円とふるさと緊急雇用創出特別基金交付金が1,040万1,000円計上しております。
撤去となると、この55号線は国道でございますので夜間作業になり、多額の撤去費用が必要になると思います。商工連盟だけの対応では困難であります。そこで市長にお聞きいたします。 市、国土交通省を交えた協議が必要と思いますが、御意見をお聞きいたしたいと思います。
この夜間作業について,どのように県は井村造船と約束をしておるか,そこのところはいかがでしょうか。御存じありませんか。
そこで車輌の通行制限ということは最少限に押えたいということで踏切板の設置の時には、ある程度やむえん期間がいると思いますけれども、徒歩については大体通して、夜間作業等も平行に行ってもらってやる計画でございます。 〔六番 平松章生君登壇〕 ◆六番(平松章生君) 助役に、市長の答弁で結構ですが、助役にもう一ペん聞きたいんですが、具体的に。